ノートPCが壊れたので・・・
開発環境をいろいろつくりなおした。
VMWareServerを2へ変更
コンソールが全部ブラウザベースになっててびっくりした。
そのほかは特に問題なし。
それにしてもダウンロード面倒すぎ
e-mobileをD21HW
もともとD01HWだったのをD21HWへ変更。
e-mobileは継続みたいのがなくて、新規契約しなおしで「あー面倒」とかおもってたけど、ヨドバシにいって、ちょこっと話すとすんなり話しが通った、1〜2年の契約だと7980円にて切り替えしなおしが可能。
おもってたより面倒ではなかった。
いじってみた感想は、微妙に、モデムの認識に時間がかかる以外はとくに不満なし。
これで3.6Mpbpから7.2MBpsになるからCentOSのダウンロードで8時間とかいわれるのがなくなるのがうれしい(6時間越えるとe-mobileは回線きっちゃうので結構悲劇)
あと個人で、PHS-300というe-mobileを無線にする装置をもっているがこれがちゃんと動作しない。
しらべるとD21HWは動作します?あたりを参照にしていけそうなので実際試してみてファームウェアを古く(2.1.0)したら動作するようになった。
はまりどころとしてはこんな感じなんだけど、モデムの認識が遅くなったせいかUSB接続後すぐにインターネットにつなぎに行ってもちゃんとつながらないことがある。ここらへん、ちょっとはまりどころなので注意してください。