ノートPCが壊れたので・・・

開発環境をいろいろつくりなおした。

  • VistaからXPに落とした
  • ハードをX61sからX61へ(ただしスペックはあがった)
  • VMwareServerを2へ
  • e-mobileをD21HWへ

VistaからXPへ

なんかダウングレード感があるが、XPにしたおかげで速度が速くなった。
メイリオもあるしけっこういいかも

ハード交換

X200を買う選択肢もあったけど液晶が小さくなってるっぽいので却下してX61を購入、すでにレノボのセールはおわってたので量販店で購入。

VMWareServerを2へ変更

コンソールが全部ブラウザベースになっててびっくりした。
そのほかは特に問題なし。
それにしてもダウンロード面倒すぎ

e-mobileをD21HW

もともとD01HWだったのをD21HWへ変更。
e-mobileは継続みたいのがなくて、新規契約しなおしで「あー面倒」とかおもってたけど、ヨドバシにいって、ちょこっと話すとすんなり話しが通った、1〜2年の契約だと7980円にて切り替えしなおしが可能。

おもってたより面倒ではなかった。

いじってみた感想は、微妙に、モデムの認識に時間がかかる以外はとくに不満なし。
これで3.6Mpbpから7.2MBpsになるからCentOSのダウンロードで8時間とかいわれるのがなくなるのがうれしい(6時間越えるとe-mobileは回線きっちゃうので結構悲劇)

あと個人で、PHS-300というe-mobileを無線にする装置をもっているがこれがちゃんと動作しない。
しらべるとD21HWは動作します?あたりを参照にしていけそうなので実際試してみてファームウェアを古く(2.1.0)したら動作するようになった。

はまりどころとしてはこんな感じなんだけど、モデムの認識が遅くなったせいかUSB接続後すぐにインターネットにつなぎに行ってもちゃんとつながらないことがある。ここらへん、ちょっとはまりどころなので注意してください。